ニューヘアは最高の頭皮のタトゥーを入れています

ニューヘアー脱毛症カバーSMP™

手術なしで抜け毛を隠すニューヘアーSMP™頭皮タトゥー

毛嚢損傷なしで今ある髪の毛を保ちながら薄く見える
脱毛症部位は自然に埋め合わせるニューヘアーならではの技術力

男性頭皮タトゥー

女性頭皮タトゥー

ニューヘアーの頭皮タトゥーが特別な理由

VS

一般針頭皮タトゥー

ニューヘアの針SMP™頭皮タトゥー

色素

一般タトゥーor半永久色素使用

安全性を認められた色素使用

施術方法

針で頭皮に小さな傷を作り、真皮に色素浸透

針なしで圧力を使用し真皮層に色素注入(ニューヘアー独自開発)

長・短所

傷跡のように頭皮に凹凸がある場合手術が容易


人の手と針で手術する場合、正確でなく
人為的に表現される可能性があるため施術者の経験とノウハウが必要

デジタルでセッティングされているため、深さ、圧力、噴射頻度など一人ひとりに合わせて調節可能であり、
頭皮に傷をつけないため痛みと出血が少ない


比較的時間が長くかかる方であり、
傷跡のような凹凸のある表面には施術が難しい場合がある

色素のにじみ

時間が経つとにじむことがある*施術者の施術方法やノウハウによって違いあり

色素のにじみほぼなし

リタッチ

平均1〜2回

6ヶ月間リタッチ補償

頭皮タトゥー施術は施術に使用される装備だけでなく、
施術者の経験やノウハウ、そして脱毛症に関する
理解度が結果に影響を及ぼします。そのため、
ニューヘアでは
頭皮タトゥー施術前後に医療陣との相談を行っています。

頭皮タトゥーは一般のタトゥーとは異なります。

細かい作業が必要である分、
17年間脱毛症を専門的に扱ってきた
ニューヘア
では
毛髪の不規則性までそのまま再現します。

毛髪移植において密度が重要であるように、頭皮タトゥーにおいても密度が重要です。
一人ひとりの毛髪の太さ、密度、不規則性までそのまま再現し、脱毛症の部分を自然にカバーします。

頭皮タトゥーに関する誤解

두피 모낭 시술의 깊이

頭皮タトゥーに関する誤解 #1

施術後頭皮と毛嚢に損傷が生じないでしょうか?

ニューヘアSMP™頭皮タトゥーは施術前と施術途中にも患者さんの
頭皮の状態をチェックしながら施術を行っています。

また、施術が行われる深さは皮膚のすぐ下にある
0.8〜1.5mmの深さまで施術が行われ、毛嚢の位置した4〜6mmまで
施術しないため毛嚢と頭皮損傷に対する心配は必要ありません。

色相変化NO!

大きさ変化NO!

頭皮タトゥーに関する誤解#2

施術後色が滲んだり青く変わりますか?

青く変わる現象と色のにじみは色素と施術角度、
ドットの大きさ調節失敗により発生します。

個人の毛髪密度と太さに近づけた濃度で施術し、
独自開発した色素を使用しながらニューヘアーのノウハウを活かし
施術が行われるため変形を予防します。

頭皮タトゥーに関する誤解#3

明るい照明の下にいるとタトゥーが目立ちますか?

頭皮タトゥー施術は日常的な会話の距離で自然に
見えることを優先する方が満足度が高いです。

ドット表現を小さくする場合近くで見た時も馴染んで見えることがありますが、
施術に対する満足度は落ちる可能性があります。

しかし、個人の求める方向性に合わせた施術を提供するために、
充分な相談を経て一人ひとりに合わせた手術を行っております。

頭皮タトゥーに関する誤解#4

頭皮タトゥー施術のあとに毛髪移植は難しいですか?

SMP™頭皮タトゥーは一般的なタトゥーと異なり皮膚の表面に
極限された施術であるため頭皮や毛嚢に影響を及ぼしません。

そのため、施術後いつでも毛髪移植手術を受けることが可能ですし、
SMP™施術を行った部分に毛髪移植をするとより高密度に見える
肯定的な効果を期待することができます。

脱毛者が選んだニューヘアSMP™頭皮タトゥー

点一つで変わる脱毛症人生頭皮タトゥーで新しい人生を始めましょう。

安全な施術

心配しないでください。現在の毛髪の
状態を正確に診断し、毛嚢を避けて
安全な深さで施術します。

頭皮タトゥー初大衆化

世界的に技術力、安全性を
認められ頭皮タトゥーを
初めて大衆化させたニューヘアー

パーソナル施術

一人ひとりの髪の毛と同じ色、
同じ大きさ、同一な密度および
各々の不規則性まで再現します。

ニューヘアーは進行形

頭皮タトゥーも重要な脱毛症治療のうちの一つだと
考えています。脱毛症改善効果のために
絶えず続けて研究します。

患者さんの満足を優先視するため
ニューヘアーは最後まで責任をとります。

6ヶ月保証

ニューヘアーSMP™頭皮タトゥープログラムには、6ヶ月間の経過診療とリタッチングが含まれています。
頭皮の特性によって施術結果に対する反応に少し違いがあります。
これを解消するために、6ヶ月間経過を見て満足できない部分のリタッチ施術をご提供しています。

Since 2011

大韓整形外科学会SMP™施術発表

2010年

世界毛髪移植学会論文集
フォーラム紙に初のSMP™論文掲載

2013年

SCIE論文誌クリニックス論文発表

2014年

世界毛髪移植教科書SMP™チャプター著述

2015年

アメリカ臨床美容皮膚科学会誌論文掲載

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